地域貢献活動・SDGs

地域貢献活動

CO2フリー電気契約の実施 (2025年1月28日)

本社丸の内ASビルにてCO2フリー電気契約の実施をしました。

CO2フリー電気とは、国が定める「電気事業者ごとの基礎排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について」に従いメニュー別排出係数を算定した場合、当該排出係数がゼロとなる電気であり、中部電力ミライズが調達した化石電源を主とする電気に、非化石証書の環境価値を付加することで、実質的にCO2ゼロエミッションを実現しています。

日本赤十字社様へ寄付を実施 (2024年9月1日)

日本赤十字社様へ寄付を実施し、金色有功省賞をいただきました。

東山動植物園の動物スポンサーに (2024年6月1日〜2025年5月31日)

オーストラリア国内で絶滅危惧種に認定されているコアラをサポートするため、
2024年6月より東山動植物園でコアラの動物スポンサーとして認定を受けました。

東山動植物園/東山動植物園への支援/動物スポンサー(外部リンク)

「子ども食堂」、「子ども貧困対策」への支援チャリティーを目的とした
「アスクチャリティーゴルフ大会」を実施 (2023年11月25日)

ご協力いただいたチャリティー募金112,880円と弊社からの支援金500,000円の合計612,880円を2023年12月に名古屋市子ども青少年局に寄贈いたしました。
そして、2024年1月29日、名古屋市長 河村たかし様より感謝状を受領いたしました。

「SDGs・寄贈型私募債」の利用により、学校図書の寄贈を支援 (2020年6月23日)

2020年6月23日、名古屋銀行の “SDGs・寄贈型私募債「未来への絆」” 発行を通じ、名古屋市立豊が丘小学校に学校図書を寄贈いたしました。

名古屋市立豊ヶ丘小学校
学校図書 69冊

創立40周年を記念して、福祉事業への寄付を実施 (2019年11月18日)

2019年11月18日、創立40周年を記念して、寄付金(40万円)とチャリティーゴルフ大会参加者からの募金(15万8千円)、合わせて55万8千円を、社会福祉事業を幅広く展開している中日新聞社会事業団に寄付いたしました。

中日新聞社会事業団ブログ(外部リンク)

アスク環境開発株式会社 SDGs宣言

当社は国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、SDGsの達成に向けた取り組みを行っていくことを宣言します。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

継続可能な街づくりを目指した最適プランの提案

お客様のニーズに合わせ、土地活用の事業計画からデザイン・設計および施工、そして施設運営のサポートまで、理想を形にする提案をしてまいります。

具体的な取り組み
工場跡地に商業施設などの土地活用の提案、店舗・物流など土地活用の提案・選定・
マーケティング調査・施設運営管理のコンサルティングサポート

地球環境に配慮した企画・設計提案

排気ガスの削減や省エネ性能の高い資材・材料・商品の活用などの提案を行い、地球環境保全に貢献した提案をしてまいります。

具体的な取り組み
壁面緑化の提案、太陽光パネルの提案、VOC(揮発性有機化合物)の利用に対してのチェック

安心・安全を目指した施設管理

施設完成後の管理・運営を的確に行い、建設オーナー様や入居者様に対してのアフターフォローを積極的に行ってまいります。

具体的な取り組み
施設建物および設備の維持・点検・管理・修繕、並びに新たなニーズへの対応

人材育成を目指した職場づくり

従業員にとって働きやすい環境づくりや講習会・勉強会に積極的に参加し、資格取得に力を注ぎ、意識・能力向上に努めてまいります。

具体的な取り組み
講習会・資格取得のための費用補助

CO2フリー電気の利用

発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギー電源に由来する CO2フリー電気を中部電力ミライズ株式会社より購入、地球温暖化対策の推進に寄与しています。

地域とのパートナーシップによる社会貢献

地域との交流を通じ、貧困・健康・教育など様々な情報や課題を共有し、社会貢献活動に努めてまいります。

具体的な取り組み
中日新聞社会事業団に社会福祉事業のための寄付、名古屋市内の小学校に学校図書を寄贈

東山動植物園の動物スポンサーに

オーストラリア国内で絶滅危惧種に認定されているコアラをサポートするため、
2023年6月より東山動植物園でコアラの動物スポンサーとして認定を受けました。

東山動植物園/東山動植物園への支援/動物スポンサー(外部リンク)
SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
SDGs(持続可能な開発目標)とは?

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたMDGs(ミレニアム開発目標)の後継として2015年9月の国連サミットで採択された、国際社会全体が2030年に向けて目指すべき国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本も目標の達成に向け、積極的な取り組みを進めています。